目白鍾乳洞の名前の由来 第一発見者は 昭和43年8月に東京学習院大学探検隊が発見しました。その学校所在地の地名をもらい目白洞と命名しました。発見隊が最初に降りてきたきたところが入り口のすぐ下った左のところです。この上を見上げると穴が開いて見えています。
ケイビングはこの洞窟から入ります 第二発見者は 昭和44年8月に四国松山商大探検隊が、北本洞と白蛇支洞の全長1000mを発見しました。落差は71mあり各種鍾乳石が多量にある他に第1ホール第2ホール第1プール第2プール落差20mの美しい滝やせせらぎの川など色々の発見ができます。
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